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注意!市販点鼻薬:市販点鼻薬の成分
市販の点鼻薬に含まれる血管収縮剤です。
塩酸トラマゾリン
硝酸または塩酸ナファゾリン
塩酸テトラヒドロゾリン
塩酸オキシメタゾリン
パッケージにこれらの成分が記載されていたら、ご注意ください。
殆どの市販点鼻薬の説明書には“適用間隔は3時間以上”、“1日6回を限度”と書かれているものが多いようですが、これは多すぎるという専門家の意見もあります。
幾つかのサイトの資料をまとめると、「1日2回まで、使用期間は3日〜1週間」が無難なようですが、経験者の方に言わせると、到底我慢できないらしい。
使用対象についても殆どが“大人(15才以上)及び7才以上の小児”となっていますが、過剰に投与すれば大人でも発汗、徐脈、昏睡などの全身症状が現れやすくなります。
また、7才未満、特に2才未満の乳児に対しては、意識障害、痙攣等の深刻な症状が出る危険性があるため、使用厳禁です。一時しのぎの点鼻薬で、大変な事態になりかねません。子供の鼻づまりは市販点鼻薬に手を伸ばす前に、必ず病院へ行きましょう。
点鼻薬が原因で肥厚性鼻炎になっても、メーカーは使用上の注意を読まないのが悪いと言うでしょうが、そんならヤクだって使用上の注意を付ければ(以下自粛)
屁理屈の一つもこねたくなります。
そりゃ、声優やアナウンサーが鼻声になったりしたら困るでしょうから、無くせとは言いませんが、こんなに依存症になりやすい薬を普通に売っていて良いのだろうか?
製薬会社には、是非とも副作用のない点鼻薬を開発してもらいたいものですが、それまでユーザーはどのように点鼻薬と付き合っていけば良いのか。
『鼻*鼻com』の管理人「鼻」さんは依存症を克服した上で、上手く点鼻薬を利用しているようです。勝負薬!
ついでに・・・
私は、どちらかといえば依存心の強い人間です。“知らなくて良かった”と心底、思いました。
参考リンク
『耳鼻科50音辞典:点鼻薬種類』
『鼻*鼻com:私の勝負下着、ならぬ勝負薬はね・・。』
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