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馬油と鼻の日々:通院編
1日目(通算21日目)・・・しぶしぶ病院へ
散々病院が嫌いだの、手術がきらいだの書いておきながら、実は病院に行ってきました。やっぱり自鼻の現状把握をしておかないと、どれぐらい馬油の効果が上がったのか自分でも分かりづらいですしね。ここ数日黄色い鼻汁も減少して来ていますから、敵の状態を知って、治療のモチベーションを更に高めたいところです。鼻に器具を突っ込まれても我慢しよう。
順番が来て診察室に呼ばれます。
診察椅子に座って二十年来の自鼻の現状を話した後、診察にかかりました。
鼻を広げてスプレーを吹いて、『へ』を入れてずずずず鼻汁を吸引。
久しぶりに、あの嫌な感覚がよみがえった。
うー痛ぇ。
鼻の奥を覗いていた先生
「左の方がやや腫れてて、膿も少し出てるけど、鼻茸もないし、きれいだよ」
そりゃもう、馬油のおかげで、しっとりすべすべです。
「じゃレントゲン撮って来て」
はいはい、喜んで。このために来たんだから。
昔のレントゲン写真は、結構時間がかかったような気がしますが、最近はデジタルですから、あっというまに出来上がります。まるで子供の使いのように、とことこ診察室に戻って先生に写真を渡しました。
ビューアーにかけた写真を見た先生
「副鼻腔きれいだよ」
はい?
「レントゲンじゃ蝶形骨洞は分からないけど、まっ鼻炎でしょ」
え?いや、黄色いのは副鼻腔から出てるんじゃないんですか?
「鼻の粘膜が腫れてんでしょ。クスリ出しとくから、はいご苦労さん」
先生、張り合いがなさそうな顔をしていました。
すみませんねえ。私だってこんなはずではなかった。
しかし、敵の状態を確かめるつもりが、まさか敵がいなかったとは。。。
病院から戻って
考えました。思いつくのは、こんなところでしょうか。
- 馬油が副鼻腔炎を治して、現在は鼻炎のみ。
- 去年まで一年以上服用していた漢方薬が治した。それ以降は鼻炎。
- 十五年程前に服用していた漢方薬が治した。それ以降は鼻炎。
- 実は二十年以上前の通院治療で蓄膿症は治っていた。それ以降は鼻炎。
- 最初の診断が間違い。元々鼻炎だった。
- 本当は蝶形骨洞の炎症が現在も続いている。未だに副鼻腔炎。
1が正解なら凄い。馬油恐るべし。
2が正解だとすると、今年の二月に風邪をひいたのがきっかけで鼻炎になり、4ヶ月程鼻炎が続いていることになる。馬油を試す前までは、お馴染みの黄色い鼻汁が普通に出ていた。
また、漢方薬を服用中も完全に膿が止まっていた訳ではなく、朝の鼻づまりと若干の黄色い鼻水は続いていた。馬油使用中と同じぐらいの状態。
3または4が当たりとして、ただの鼻炎だけで十五年以上も膿が出続けるものだろうか。
5は、当時、近所では腕が良いと評判の病院だったので、誤診はちょっと考えられない。レントゲンも撮ったはず。
6が怪しい。素人考えでは、鼻腔の炎症が治った後に副鼻腔の炎症が治るのが、自然なような気がするが。。。
馬油を試す前の自鼻の状態がわからないのが、痛い。
とは言え、馬油を試したことで自鼻に興味が湧いて病院に行った訳で、最初からレントゲンを撮って鼻の状態を確認するほど用意周到だったら、そもそも馬油を試したりはしなかったと思う。
しかし、副鼻腔がきれいだと言われて、なんでこんなに考え込むんだろう?
今思えば・・・
素人考えでは、鼻腔の炎症が治った後に副鼻腔の炎症が治るのが、自然なような気がするが
後日先生に伺ったところ、鼻腔の炎症と副鼻腔の炎症は同時に少しずつ改善されていくそうで、片方だけが先に治るということはない、とのことでした。
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